サイト制作(ホームページ制作)は、ご紹介の案件を中心に受注しており新規の案件については受注を一時停止しておりますので再開時期の情報は、個別にお問い合わせをお願いします。

arts system

初めての方へ

arts system(アーツシステム)は、ホームページ制作やプログラミングを中心に請負している個人事業者です。
大阪を拠点に全国の中小企業様や個人事業主様・店舗経営者様からのご依頼を受けています。
このページをご覧になっている方は、WEB制作には興味はあるがそこまで詳しくない方・・・になると思っていますので
出来るだけ専門用語を使わず簡単な表現を心掛けますのでよろしくお願いします。

ホームページ制作するにあたって大切な4つのポイント


Objective

ホームページ作成の目的
何の為に作るか?

例えば、①会社の名刺代わりとして作成したい。②新商品の紹介をしたい。③顧客を増やしたい。
④検索で上位に引っかかるようにしたい。⑤ブランディングしたい。 etc・・・
上記のように依頼者様によって様々な目的があると思いますので、ホームページ作成で具体的に
『 何をしたいか? 』 を明確にすることが大事です。
ホームページ完成後に変更すると費用が無駄になりますので見切り発車は要注意です。


Partnership

品質の良いものを作る
には連携・協力が必須

極稀にホームページ制作を丸投げされる方もおられますが・・・
載せる内容(コンテンツ)については連携・協力しながら作成を進めたいと考えております。
不動産で例えるなら同じ金額で建売住宅を買うか注文住宅を買うかのような感じでしょうか・・・
理由としては、依頼者様の業種が制作側の専門分野外で載せる内容(コンテンツ)やスタンスの違いが
出る可能性があります。 愛着が湧くホームページとなるように連携・協力をお願いしております。


Period

短納期は品質低下
に繋がる悪手

超短納期の依頼については、制作サイドの懐事情からするととてもありがたいのですが・・・
「メリット」 ⇒ 早くホームページが開設できることに尽きます。
「デメリット」 ⇒ 最優先事項に[納期]がくると、サイト構成,デザイン,プログラム,文章校正,デバック
の時間が物理的に短くなりますので、どうしても品質(クオリティ)は下がります。
より良い物を提供したいと考えておりますので、短納期の案件はお断りさせていただく場合がございます。


Maintenance

ホームページ作成
公開後のメンテが大事

ホームページは企業・店舗における宣伝ツールというのはご存じだと思いますが・・・
作成し、公開したらゴールのようなイメージがあるかもしれませんが、定期的に最新の状態に更新しておく
事が企業・店舗の信用を築くことになります。
ホームページ閲覧する人(顧客)からすると公開されている情報が最新の物だと思っているので、
古い情報や使えない情報が掲載されていたら? 「更新しとけよ!」って話になりますよね?

必要となる経費(ランニングコスト)について

経営者にとって一番気になるお金¥のお話を事前にさせていただきます。
世の中にはホームページ制作会社はたくさんあり料金もピンからキリまで様々あり、調べれば調べるほどよくわからない事が出てくると
思いますのでまず、知っていただきたいのがホームページに関する費用の内訳について解説させていただきます。

← ランニングコストが発生する項目 →

arts system
制作費用
新規作成時、リニューアル時に単発で費用が発生します。

▼サイト作成の手間次第

費用の7割が人件費それ以外は、写真素材や制作ソフトの減価償却費・家賃・光熱費といった費用です。
更新メンテ費用
ホームページの公開期間中に発生するランニングコスト。

▼定期メンテナンス

ほぼ人件費のみ
コンテンツ修正や追加削除の作業やWEB関連の相談を行う費用です。
ドメイン費用
ホームページの公開期間中に発生するランニングコスト。

▼独自のURLを取得可能

ホームページのURL(住所)を取得するのと保持するのにかかる費用です。
例) www.google.com など
サーバー費用
ホームページの公開期間中に発生するランニングコスト。

▼ホームページの格納場所

インターネット上にホームページを設置する場所(土地)を借りる費用です。
メールアドレス作成も可能。

上記で解説させていただいた通り、ホームページ作成したら終わりではなく、運用するにあたってのランニングコストが発生します。
(携帯電話と似たような感じで機種本体の金額だけではなく毎月の通信費がかかるようなものだと認識いただければ・・・)

結論

①人件費が大半なので会社規模に比例して料金が変動
大企業になればなるほど経費が多くかかる為、その分の費用が上乗せされる形になります。

②ホームページでやりたい事によって料金が変動
飲食のメニューで例えると色んなトッピングをしていくと・・・
トッピングに応じて費用が高くなる感じです。

arts system